福山ミステリー賞に松本氏

5月に「第1回福山ミステリー文学新人賞 国内外から91作品応募」でお知らせしておりました「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(誠之館出身の作家島田荘司さんが受賞作品を決める文学賞)の選考結果が発表されたようです。
 
『 福山ミステリー賞に松本氏  中国新聞 地域ニュース ’08/10/27
 
 長編本格ミステリーを公募し、福山市出身の作家島田荘司さん(60)が最終選考する「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(福山市など主催)の第1回受賞作が26日発表された。札幌市の会社員松本寛大(むねはる)さん(37)の「玻璃(はり)の家」が選ばれた。
 
 現代の米国マサチューセッツ州が舞台。人の顔が認識できない障害を持つ少年が古びた屋敷で目撃した事件をめぐり、心理学を研究する日本人留学生が謎解きに挑む。
 
 93作品から選ばれた。島田さんは「知的で緻密(ちみつ)に構成され、間違いなく傑作の領域にある」と評価。松本さんは「今まで読んだことのないような作品を生みたい」と抱負を述べた。
 
 島田さんの助言を受けて推敲(すいこう)し、来年3月に福山市である表彰式までに講談社が出版する。今後、同社を含む出版3社が持ち回りで刊行し、印税を副賞とする。

 
出版されましたら、ぜひ一読してみてください。

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